1.コロナ禍における働き方の変容
今年1年間も社会はコロナに振り回される事態になっているが、その結果毎日出勤型の勤務体系が崩れ、自宅等のテレワーク型に変容している。
このことは、企業経営者目線からすればあり得ない働き方であると考える人も少なくはないが、事実は意に反しテレワーク型が業務の効...
サン・グループ各企業では下記の日程において、年末年始休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
■年末年始休業期間 2022年12月29日(木) から 2023年1月4日(水) まで
今後とも、格別のご支援、お引立てを賜りますようお...
1.藤本パートナーズの名称変更(11月1日)
藤本パートナーズの名称は、「特許業務法人 藤本パートナーズ」でありましたが、弁理士法の一部改正により本年11月1日より「弁理士法人 藤本パートナーズ」に名称を変更しましたのでおしらせします。
2.所長交代の件(11月1日)
1974年4月に...
中谷寛昭が2022年11月1日より弁理士法人 藤本パートナーズの所長に就任したことにより、
藤本昇は藤本パートナーズの会長に就任しました。
藤本昇はこれまで通り、紛争、鑑定業務等引き続き行いますので、お気軽にご相談下さい。...
前所長の藤本昇から交代し、中谷寛昭が2022年11月1日より弁理士法人 藤本パートナーズの所長に就任致しました。
弊所は、開設以来、長年にわたって、クライアント各位の知財活動をサポートすると共に適切な知的財産権の取得及び活用に貢献すべく、高品質なサービスの提供に取り組んでまいりました。
今後も、...
さて、弊所は弁理士法改正に伴い、令和4年11月1日付で、法人名称を「特許業務法人 藤本パートナーズ」から「弁理士法人 藤本パートナーズ」に変更いたしましたので、お知らせ申し上げます。
新事務所名:弁理士法人 藤本パートナーズ
旧事務所名:特許業務法人法人 藤本パートナーズ
※住所、...
1 最近のデザイン評価の動向
最近、「デザイン」なる用語が新聞等において頻繁に登場し、「デザインを重視する時代」「デザインで勝負する時代」となり、これが企業において、「デザイン経営」や「デザイン思考」を企業経営に取り上げる要素となっている。
特許庁は、2018年デザイン経営を宣言したが、...
1.「デザインと法協会」
特許を中心とする日本知的財産協会や商標を対象とする日本商標協会が現に設立され活動されていますが、デザインと法を中心とする全国的な団体はありませんでした。
一方、デザインの団体は、例えばパッケージや空間、インダストリアル等各種デザイン団体も多数存在し活動されていま...
今般、コロナウィルスの感染拡大を契機として同感染対策並びに権利保護の見直し等の観点から下記項目が法改正され、本年10月1日より施行されることになったのでその概要をおしらせする。
1 コロナ対策に対応したデジタル化等の整備
① 審判口頭審理のオンライン化
【特・実・意・商】
...
当社代表藤本周一 弁理士法人藤本パートナーズ石井隆明弁理士が執筆いたしました「費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方」(技術情報協会 共著)が発刊されました。
【お申込み詳細はこちら】
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2164.htm
(株式会社技術情報...