『新進気鋭 弁理士2名入所のお知らせ』
2017年5月
各位
藤本昇特許事務所
所長 弁理士 藤本 昇
拝啓
貴社益々ご清栄の段お慶び申し上げます。
企業にとって重要な経営資源である知的財産権の獲得や活用は、保護主義化する世界の潮流の中で、国内外とも益々重視される時代に突入しました。
藤本昇特許事務所は、本年開業43年目に突入していますが、さらに実力且つ能力のある弁理士を採用して実力ある知財のプロ集団を目指しています。
そのため本年4月より下記2名の新進気鋭の弁理士を採用し入所させました。
これで当事務所には計、弁理士19名(中国弁理士1名)が所属することとなりました。
(1)弁理士 道慶 一豊 (特許第1部所属)
道慶弁理士は、企業の研究開発部の主任研究員として医薬品製造分野の開発業務等 に従事した経験を持つ製薬分野の技術に強い弁理士で、当事務所の特許第1部に所属します。
(2)弁理士 大西 陽子 (意匠部所属)
大西弁理士は、大手特許事務所に長年勤務し意匠業務を担当していた意匠専門の弁理士で、国内はむろん海外意匠業務も経験豊富で、当事務所の意匠部に所属します。
今後とも、私共と同様に両名を宜しくお願い致します。
まずは、お知らせまで。
敬具