2018年8月30日、31日の二日間、北京で開催されましたCPAC(China Patent Annual Conference)2018におきまして、サン・グループとしては初となるブースを出展し、また、当グループ代表の藤本周一が『Patent search in a Japanese corporation and introduction to case of Patent map』について講演してきました。
講演の様子
今回で9回目となるCPACでしたが、中国企業や特許事務所を中心に二日間で約2万人の知財関係者が来場されました。
当グループのブースにも200名以上の方に訪問いただき、当方中国人スタッフ2名が、中国語の資料をもとにグループの業務内容などについて説明を行い、訪問された方々は大変熱心に説明を聞いておられました。
サン・グループのブース
海外でのブース出展は初めての経験でしたが、現地の方々と直に交流できる大変良い機会でしたので、今後も中国に限らず継続して海外での活動を行っていきたいと思います。
SUN・GROUPホールディングス
弁理士法人 藤本パートナーズ/株式会社ネットス/株式会社パトラ
グループ代表 藤本 周一